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飛行機 病人、寝たきり 搬送

飛行機のストレッチャーで移動する

病気やけがなどにより、離着陸時も横になった状態でのご搭乗ができるストレッチャー搭乗

飛行機 病人、寝たきり 搬送

病気やけが、障害がある方など、航空機の座席に座れず、離着陸時も横になった状態で搭乗する方法は、ストレッチャー搭乗の申し込みをして飛行機に乗ることができます。

航空機ストレッチャー搭乗9

民間救急事業者が航空会社と連携して傷病者の方を特別制限区域内より、航空機までご案内いたいます。

航空機ストレッチャー搭乗8
航空機ストレッチャー搭乗6
この写真は後方の扉より乗り入れの様子です。
 
航空機ストレッチャー搭乗2
航空機ストレッチャー搭乗7

ストレッチャーは担架のようなもので、常時仰向けで身体をベルトで固定した状態でのご搭乗となります。ANAの職員さんが細心の注意を図りながら搬入の様子

航空機ストレッチャー搭乗
航空機ストレッチャー搭乗9

座席はカーテンで仕切られ、プライバシーも保てます。離着陸時はカーテンを開けなくてはいけない決まりがある

申し込みの方法

飛行機ストレッチャー

日本国内線は出発の48時間前まで、国際線は96時間前までに各航空会社相談デスクに電話で申し込む。

希望便を伝え、回答を待ちます。一部取り扱いのない機種があったり、すべての便で搭乗可能なわけではないので、事前に確認する必要があります。航空機の座席にストレッチャーを設置するには、機材が運航する前後便も含めたほかの区間にも座席の確保が必要となるなど整備作業上の制約あるため、また、設置は基本、羽田空港の整備場で設置し、取り外しも羽田空港となる。そのため、当日の航空機の運行前に設置し、その日の航空機の運行が終了するまで設置したままとなる。

取り付け位置は、航空機により位置が決められており、エコノミークラスで頭部を進行方向に向けて常時体をベルトで固定する決まりであるが、水平飛行中は寝返りなど可能です

各航空会社の問い合わせ先

JALプライオリティ・ゲストサポート
https://www.jal.co.jp/jalpri/handicap/walk.html
ANA  おからだの不自由な方の相談デスク
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/share/assist/contact/

申し込み期限

日本国内線 出発の48時間前まで
国際線   出発の96時間前まで

ストレッチャーの料金は?

ストレッチャーをご利用の場合は、お客様の運賃のほかにストレッチャー料金が必要となります。ストレッチャー料金についてはお申し込みの際にお尋ねください。とある 座席9席中6席分を潰して概ね、国内線で約6万円程度となります。

付き添いの方の同伴、座席の位置は?

医師・看護師または医師が認めた方の付き添いが必要で、付き添いの人は、空港内・搭乗時・飛行中・降機時におけるストレッチャーを利用する人の介護や援助、および緊急時の誘導、援助などができる方と決められている

付添人の座席はストレッチャーを設置した横あたりになり、席が離れることはなく、介助は行える環境となります。

持ち込める医療機器

利用する医療機器の製品名・メーカー名、バッテリーの種類を事前申告する決まり。機内では医療電源はあるが、安定供給が不可のようなので、バッテリーを用意することになる。

航空輸送の可否について確認があるため、バッテリーの種類を事前に知らせなくてはならない。
また、バッテリーの容量は、搭乗時間の1.5倍許容量が必要になる。

医療用酸素の貸出

酸素ボトルは航空手荷物では「危険品」に該当するので、医療を目的として用いる場合のみ航空輸送が認められています。
機内で使用する場合は主治医が記入した航空会社所定の診断書が必要となります

JAL PDF 航空会社所定の診断書(PDFファイル 約256KB)
ANA PDF診断書

貸し出し用酸素ボトルの充填容量は航空会社によって違いがあるので、事前確認が必要です。

必要な手配について

救急車・寝台タクシーなど空港へと案内されている ストレッチャーで搭乗するには通常の搭乗口ではなく、飛行機の制限区域内からの搭乗となるため、専門業社に依頼する必要がある。介護タクシー業社なども対応できるが、専門業社は民間救急事業所となり、手続きなども慣れているので、安心できる。
 
自宅から航空機まで、到着空港から目的地まで、それぞれ現地の業社に以来することで、スムーズに移動することが可能です。
 
業社によっては、搬送のスタッフ(救急救命士や、看護師)が同伴して見守りや、手配などもしてくれる所もあり、さらに安心して移動を可能にしてくれる。
 

オススメ民間救急事業者の紹介

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よくある質問

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